韓国ドラマ シスターズ エピソード4 第四話 あらすじ ネタバレ キャスト 感想

今日は Netflixで配信されている 韓国ドラマ「シスターズ2022」
エピソード4(第四話)の あらすじ(ネタバレ) 感想を書いてみました。

シスターズ エピソード4 あらすじ(ネタバレ)

エピソード3は 家を出ていたイネがジェサンの屋敷で 飾ってあった
人形を手にしたところをジェサンに見られ とっさに隠し ジェサンが
将軍(サンウの父)に認められたと告げ イネにも自分と同じ道を歩むか?


のようなニュアンスで聞くと イネは はい と返事をし 更に
姉を裏切れるか? と聞くと イネが涙ぐんでいたところでエンディングに。

翌日 インジュは 大叔母のヘソクと車に乗っていて ヘソクがアメリカで
離婚した後 皆には再婚を考えろと反対されていたが 漢江(はんがん)が
見える家を買ったと聞いていて ヘソクに 後悔していないか?と聞くと

裕福になるかどうかは選択よ
結婚か裕福になるかの分かれ道で
私は裕福になることを選んだ

とヘソクは答えていた。

その頃 イネは同級生のヒョリンと自宅に向かっていたが イネは貧しさを
知られる恥ずかしさからか 不安な表情をしていた。

その頃 インジュはヘソクと ヘソクの所有するマンションの部屋に案内され

この部屋は 売るのは惜しいから 貸すだけにする予定だったが
家には相性があって この家がインジュを受け入れたら 譲ってあげる

と言われ インジュは戸惑いながらも喜んでいる様子で

良い家に住むと 成功する確率が上がる
大概のことは 家に帰ると乗り切れるから

とヘソクに言われ 更に

資本主義は心理ゲームよ
裕福な人にしか 克服できない感情がある

と話すと インジュは どんな感情ですか? と尋ねると

喪失感
何かを失える人が大金を得る
リスクを冒す人が 勝つ世界なの

私はね すべてを失っても
こんな家さえあれば 初めからやり直せる

と話すと インジュは 今までの貧困の経験からか
ヘソクの言葉にとても共感した様子だった。




一方 ヒョリンは 大量の蟻が這っているイネの家を楽しんでいて
ヒョリンが

この家は 全てが本物ね
お姉さんたちは 心からイネを愛してる

と伝えると イネにはそれが重荷の様子だった。

夜になり インジュはマンションから インギョンと電話で嬉しそうに
マンションのことを話していたが インギョンは例の20億で買うのかと聞き
またお金のことで言い争いになり インギョンからは

盗んだお金を使うのなら 縁を切る
姉さんを受け入れられない

と言われ 暫くインジュは連絡をブロックされることに・・。

その後 インギョンは 自殺した銀行の頭取が入院していた病院の 元看護士と
会い 当時の様子などを聞いていて 当時 弁護士だったジェサンが頭取に

戦争は終わってません
将軍が待っておられます
どん底の人間が どこまで上がれますか?

と聞くと 頭取は

最も高く 明るい所まで

と話していたとインギョンに伝え 更に

弁護士が私を見た時 思わず悲鳴を上げそうになった
あまりに冷淡で 有能な医者にもあんな人がいます。

深刻な状況で 心拍数90以下を維持する
爆弾処理班のような人が

弁護士と医師は 似た職業なのかしら

・・と ジェサンの印象を話していた。

インギョンが 頭取が何か持っていると映像を見せると 元看護士は

これは青くて細い花です
弁護士が渡したかと

伝えるとインギョンは

もしかして これですか?

と青いランを見せると看護士は そうだった と答えていた。

ジョンホの家に戻ったインギョンに 青いランの花の本を調べていた
ジョンホが

幽霊と呼ばれるラン
約3万種のランの中で 最も神秘的なランである

ベトナムの密林で
数株を手に取った探検家や植物学者は
皆 命を失った

それゆえ 市のラン とも呼ばれている

と本に書いてある要点を抜粋して読み上げていた。




ヒョリンの家では ヒョリンが家庭教師と勉強中だったので イネはサンアと
秘密の部屋に入っていくと なんとそこは サンアの父の温室で

青いランの花が大量に栽培されている部屋で このランは絶滅危惧種で
毒があるから 輸入や栽培が禁じられている ということを聞く。

サンアが 父はこっそり育てたかったんだと思う と付け加え
理解できない人には見せる必要もないし とイネに伝え 一輪の花を取り
イネに あなたのランよ と渡し イネはランの匂いを嗅いでいた。

サンアは椅子に掛け イネに自分を描きたいか?と尋ねると イネは
描きたいです と応え 誰にも見せない 秘密の肖像画を描くことに・・。

その頃 インギョンは更に 青いラン本を調べていて

原住民の一部の呪術師しか生育地を知らない
一般人がランに触れると危険だからだ

最初は香りを嗅ぐだけで痛みが消え
気持ちの良い めまいがする

花瓶な人は脈拍が速くなって 足が軽くなり
幻覚が起こるおそれも・・

というところまで分かっていた。

サンアの絵を描き始めていたイネは 早速 幻覚を見たのか
頭の中で誰かの声が聞こえている様子で 次第に意識朦朧となり
ついに倒れてしまい 病院へ搬送されていた。

サンアから連絡をもらったインジュが病院に駆けつけると サンアから

救急室で心室頻拍だと言われて
遺伝性心疾患の名医がいるから この病院に来た

ということと 主治医からも 典型的なルイジ病の心電図だと 詳細を聞き
イネが危険な状態で 精密検査と手術が必要ということも聞かされる。

除細動器というものを胸に植え込み
心臓まひが起きたら電気ショックを与えて
正常に戻す目的で使用するという。

更に主治医から 身内に心臓の病気で突然死した方は?
と聞かれ インジュは気が動転している様子だった。

主治医の部屋を出たインジュは母親に電話をし イネの状態を伝え
死んだ妹のことも聞いていた。

遅れて病院に駆けつけたインギョンは インジュから詳細を聞き
イネは保険がきかない治療で 数年ごとに機器を買える費用も要るので
高額治療になることを伝え 死んだ妹の名前がインソンだったこと

イネと同じ病気で手術すれば生きられたこと 例の20億を使うこと

あんたが反対しても あのお金を使う
刑務所に入ろうが あんたと絶縁しようが構わない

とも伝え インギョンもイネの命には代えられないことが分かり
それで納得することにした。

その頃 ジェサンの屋敷にはドイルが来て 何やらコ室長と秘密の会話を
している様子で ドイルから また問題行動を起こそうと? と言われていて

彼女は重要な人です
下手に動けば 700億に支障が

二度と暴挙に出るなと理事長に言われましたよね

と伝え ジェサンの部屋に入ろうとしたドイルだったが それを制し
コ室長が先に入って行き ドイルは呆れた様子で失笑していた。

ジェサンの選挙の支持率などを報告しているところに サンアが帰ってきて
イネの病気のことを聞いたジェサンは コ室長の口添えもあり 当然のように
それを政治利用しようとしていた。

病室では 眠っていたイネが起きるとインギョンが付き添っていて
インギョンをブロックしたまま死ぬかと思い 心配だったと伝え
同時にイネの想いも話し わだかまりも消え 仲直りしていた。




一方 その頃 インギョンは ヨガクラブに預けていたリュックからお金を
出そうとしたところで 乗り込んできた コ室長に証拠を押さえられ
コ室長らのアジトのような場所で 20億を取られると コ室長に対し

妹のために1億貸してくれませんか?

と伝えると コ室長は

あなたがお金のために
どこまで出来るか気になる

殴られることを10回耐えられるか?
全て受けられたら 1億貸してあげる

と言い インジュはそれを了解し
コ室長 がインジュを殴り始める。

5発 インジュを痛めつけたところで ドイルが現れ コ室長を止め
これは自分の意志でやっていることだと コ室長に言わされたインジュが
続けようとしたところに サンアがやってきて コ室長に対し

インジュさんを殺す気?
お金は戻ったはず
なぜ…

彼女は悪人じゃないから 手出ししないで
問題があれば 私が解決します

と伝えると コ室長は無言のままうなづいていた。

サンアに助けてもらったインジュは泣き出し サンアとアジトを後にし
以前にファヨンと一緒に来たレストランへ向かっていた。

レストランに入り インジュが以前にここに来たことがあるとサンアに

伝えるとサンアからは ファヨンと一緒に? と聞かれ インジュは驚いた
様子でファヨン先輩と親しいんですか? と聞いていた。

サンア:
私の大好きな店で 月に1回 ここで一緒に食事を
私がヨガ教室を紹介して 着ない服や使わないバッグをあげた

親しい仲かしら?

あの日 この靴を履いているのを見て 思ったの
ファヨンと親しいのね

何か受け取ったはず
お金はインジュさんが持ってるかも

その靴は去年 私が贈った
ファヨンの誕生日に

インジュ:
シン取締役が買ったはずですが

サンア:
私の靴は 取締役が誕生日に買ってくれた
すごく気に入って ファヨンにも買ったの
シン取締役は 靴に詳しかったわ

インジュ:
先輩から聞いたことがありません
裕福な友人がいることも
友人がいることさえも

サンア:
ファヨンの誕生日の前日の領収書よ
ブルーノ・ズミノ 430万ウォン の携帯の画像を見せ

これで納得した?

私たちは 性格が似てた
秘密を守り通すところが

インジュ:
分かりました 仮に そうだとして
なぜ その話を私にするんですか?

サンア:
今でもファヨンに対して 怒ってるの
お金のことではなく 急に死んだことについて
何だか 侮辱された気がした

だから頼むべきか迷ったんだけど
私を手伝うアシスタントになってほしいの

スケジュールや金銭管理に ランの世話
細かい仕事が多いの

コ室長のような人といると
寂しくなるから

インジュ
先輩がやってた仕事なら やりません
危険な仕事だったとか

サンア:
お金が 必要では?

これは専門的な仕事よ

私は気に入った人としか 仕事ができないから

インジュ:
正直言うと あなたが先輩と 友人だったとは思えません

あなたがそう思ってても 先輩は違います
裕福な人と 私たちが友人になれないことを
誰より知ってる人だったので

私に友人になろうと 言わないのなら やります

幾らくれますか?
今すぐイネの治療費が必要です

サンア:(嬉しそうな顔で)
コ室長に契約書を遅らせるわ
秘密保持契約書も

イネの治療費に関しては いい方法があるの
これは夫からの頼みだけど…

と伝えたところで インギョンからの電話で イネが心臓発作を起こしてしまい
インジュは病院に駆けつけることに・・。




手術が不安で 死ぬかも・・と怖がっているイネに インジュは

成功するから大丈夫
必ずうまくいく

何を言ってるの あんたは絶対に死なない
寝て起きたら強い心臓になってるわ

先生や病院は最高だし
あんたも最高だから

と伝えるも まだ不安そうなイネの表情だった。

待合室で待っていたインギョンとインジュは インジュの腫れた顔を見て
事情を聞くが 大泣きしたからと誤魔化していた。

インギョンがインジュに お金はある? と尋ねると

お金は何とかするから 気にしないで
面倒なことになるかもしれないけど…

と答え インギョンは何かを察した感じでもあった。

難しい手術を終えたイネが目覚め 姉たちに母親に電話して欲しいと伝え
電話を掛け 母親にいつ来るかと聞くが マンゴーの収穫時期で忙しく
帰れないとのことだった。

イネは母親に聞きたいことがあると続け

一度 死んだ気がする
誰かが私をおぶって走ったんだけど
夜に心臓が止まって 帰れなかった

なぜ私を インソン と?
この話をするなって言ってたよね

と伝えると 母親は絶句していたため
インジュが携帯を取り 退室して母親と話すことに・・。

インジュが母親に

インソンが死んだ時の話をイネにしたの?

と聞くと 母親が重い口を開き・・

インソンが意識を失った夜
父さんは稼ぎに出て 連絡がつかなかった

死んだと知りながら 私が病院までおぶったの

と言い インジュは なぜ幼い子に そんな話を? と聞くと母親は

他に言える人がいなかったの
イネをおんぶする度に 思い出して…

と言って泣き出していた。

インジュが母親に イネに説明するために早く来て と伝えるが
マンゴーの収穫をしないと…ということで 来る意志が無いことが分かり

一緒にいたインギョンが母親に

事故は口実で 父さんは賭博を?
またお金やパスポートを奪われたの?

と聞くと母親は

私は知らなかったの
借金を返したら帰る
明日また電話を

と伝えるが インギョンは

電話しないで
もう会いたくない

と言い インジュは

すみません ブロックします

と伝え 母子の縁もこれで終了した様子だった。




病室では ジェサンのドキュメントで イネを心配したヒョリンが泣いている
様子を 撮影していて インギョンはキレる寸前だったので インジュが
病室の外に連れ出し 20億のお金はジェサンのものだった と説明していた。

病院の会計では イネの治療費が1億ウォン弱の請求で コ室長が口座に
振り込むと伝えているところに インギョンが大叔母のヘソクを連れてきて
イネの母親も承知で ヘソクが払うと自らが伝え ドキュメントの撮影にも
バッチリ撮られていた。

どうしてもイネの治療費を支払いたいジェサンは

イネはうちの財団の奨学生です
我々はイネの才能を育てたいのです
ぜひ サポートする機会を…

とヘソクに伝えると ヘソクは

あなたを知ってる
名前は パクジェサンだっけ?

父親を知ってる
パク・イルボク氏

若い時 一緒に土地を見に行った
とにかく治療費は私が払う

と言って インギョンが一括でカードで支払っていた。

その頃 ドイルは調査をしていた700億の手掛かりを見つけていたが
口座の名義がファヨンではなく 別人の名義だったことを知った模様。

病院では イネが食事をしていて インジュとインギョンの前で

退院したらヒョリンの家で過ごしたいと伝え
留学の準備をするから…ということだったが
インジュは 留学できる体ではないと イネに伝えるが

主治医が許可をした模様で
ヒョリンの母 サンアからも諦めるな と言われたと話していた。

インギョンが口を開き イネに

留学は大学に入ってからでも行ける
お金は私たちが用意すると伝えると イネは

お金だけの問題じゃないの
留学先での生活がある
私はレストランに行ったこともないし
誕生日パ^ティーで着る服も分からない

知らない人とたわいない話もしたことない
ヒョリンの母親が 全部教えてくれるって

姉さんたちからは 何も学べない

と話すと インジュがイネに

それで ヒョリンの母親に従うの?
私たちの話は意味がない?

と聞くと イネは

私の立場になったら同じことを言うはず
それに姉さんも ヒョリンの家で働くって聞いたけど

と言うと インギョンが 何の話? とインジュに尋ねるとインジュは

治療費のためだったの もう行く必要はない

と伝えると イネは

インソンって子が倒れて死ぬ度に 私に言った
うちから逃げないと いつか私も 死ぬって…

それを聞いた インジュとインギョンは絶句し
病院の食堂へ移動し イネが変わってしまったと話していると
突然 インジュが 私も別人になる と告げ

シン取締役が書きためた裏金の帳簿を持ってる
それで取引して 最大限の額を得るつもり

漢江の見える家を買って イネを留学させる
お金で家族を守れる人になりたかったの
イネが学べるものがある人に…

と話すと インギョンはかなり驚いた様子で

その帳簿でパク・ジェサンと その一家の犯罪を暴ける
そしてあいつの本性を明らかに…

と伝えたところで インジュに制止され

イネのことよりも自分の夢が大事なの?

と呆れられていた。

ジョンホの家に戻ったインギョンは 青いランの花の本の著者とリモートで
話していて 自分の本の韓国人翻訳者から 条件付きで1株 譲ってもらったこと
を聞き 更に連絡先も聞くと その住所は チョルソンからも調べるようにと
聞いていた場所だった。

夜になり インジュはドイルと一緒にいて

20億のことは忘れました
帳簿で もっと大きな額を手に入れます
それで次の計画は?

と聞いていたが ドイルからは 帳簿はまだ使わない ことを聞き
更に 君はヒョリンの母親の仕事を…と告げられ

君の名義のマンションがシンガポールに
君の名義のクラシックカー
君が通ってるビジネススクール

ここのオーナーはインジュさんを知ってます
この写真にインジュさんが

と画像を見せられると インジュはそれがファヨンだったことに気付く。

更にドイルから

3年前からシンガポールで君の名を使ってた
この前の13日には…
7つの銀行に 700億を分けて入金した

もちろん オ・インジュの名前で

と告げられ インジュはかなり驚き ファヨンに頼まれ 英語で書類にサイン
をしていたことを思い出し ドイルに 今すぐ シンガポールに行かないと!
と告げたところでエンディングに。




キャスト(登場人物)

オ・インジュ: キム・ゴウン


オーキッド建設会社の経理部に勤務する三姉妹の長女で 多額の借金を抱えた
父親の影響で貧困家庭になり 大切な妹たちを想い 日々お金の工面に没頭する。

出演作品

トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜
コインロッカーの女

など

オ・インギョン: ナム・ジヒョン

冷静かつ有能な報道記者として働くも 自身の問題も抱えている。

出演作品

あやしいパートナー〜Destiny Lovers〜
リセット〜運命をさかのぼる1年〜

など

オ・イネ: パク・ジフ

高校2年生の三女で 韓国一の名門私立芸術校・セラン芸術高校に実力で入学する。

出演作品

はちどり
今、私たちの学校は…

など

チェ・ドイル: ウィ・ハジュン

オーキッド建設欧州法人財務部長で 自殺したファヨンが横領したとされる裏金
700億ウォンの行方を探している。

出演作品

よくおごってくれる綺麗なお姉さん
イカゲーム

など

ハ・ジョンホ: カン・フン

インギョンの幼馴染でアメリカの大学で経営学を学んでいる。

出演作品

君は私の春
仮面の秘密

など

チン・ファヨン: チュ・ジャヒョン(カメオ出演)

オーキッド建設会社で経理を担当 インジュに仕事を教え可愛がる先輩だが
会社の裏金700億ウォンを盗んだあとに自殺してしまう。

出演作品

凍てついた愛
家族恋愛バトル1

など

パク・ジェサン: オム・ギジュン

サンアの夫で元弁護士で政治家でもあり パク・ジェサン財団の理事長。

出演作品

ペントハウス シリーズ
被告人

など

ウォン・サンア: オム・ジウォン

ウォルリョン美術館館長で 三姉妹の三女 イネと同級生の娘 ヒョリンがいる。
ジェサンの妻で ウォルリョングループ会長 ウォン・ギソンの娘でもある。

出演作品

愛もお金になりますか?
ソウォン/願い

など

パク・ヒョリン: チョン・チェウン

パク・ジェサンとサンアの一人娘で イネと同じ芸術高校に通っている。

出演作品

シスターズ
悪魔判事

など

オ・ヘソク: キム・ミスク

三姉妹の大叔母でピルソク総合開発の代表で 多くの不動産資産を所有する
富豪でもある。

出演作品

今日、妻やめます
オクニョ

など

シン取締役: オ・ジョンセ(カメオ出演)

出演作品

アンクル
サイコだけど大丈夫

など

ウォン・サンウ: イ・ミヌ

ウォン・ギソンの息子でサンアの兄で 4年前のウォルリョン産業の代表。
現在はオーキッド建設の代表で 数年前に精神病院に入院し 在籍している
だけの状態で ジェサンとの不和で病院に逃避したという噂もある。

出演作品

あの空に太陽が
19歳の純情

など

チェ・マリ: コン・ミンジョン

インギョンと同じ放送局の先輩記者

出演作品

海街チャチャチャ
恋のプログラミング

など

コ室長: パク・ボギョン

パク・ジェサン財団の秘書室長でジェサンのためなら手段と方法を選ばず
権力者の前では弱く 弱者の前では強い・・という 極悪非道な人間。

出演作品

シスターズ
未成年裁判

など

アン・ヒヨン: パク・ジヨン

三姉妹の母で借金夫の代わりに三姉妹を育て 自らを一番の犠牲者だと思い
現在はカムジャタン食堂で働いている。

出演作品

赤い袖先
私がいちばん綺麗だった時

など

ファン・ボヨン: チョ・ヨンジン

噂好きのオーキッド建設経理チーム長

出演作品

シスターズ

など

パク・ジュヒョン: ソン・ジュンギ(カメオ出演)

パク・ジュヒョン:靴ブランドの販売員。

出演作品

ヴィンチェンツォ
太陽の末裔

など




韓国ドラマ シスターズ エピソード4(第四話) の 感想

今回は エピソード3の ジェサンにイネが貶められそうになったところで
終わっていたのに インジュがヘソクのマンションを見に行き ヘソクから
お金持ちになるための資質などを聞いていたと思ったら

妹のインギョンからは お金のことでブロックされたり イネはランの花の
匂いを嗅いで 危篤状態になって 高額医療を受けることになったり

お金のために コ室長の暴力に耐えたり そこにドイルやサンアも現れ
みんな繋がっていることが分かったり 更には700億の行方が分かり
ファヨンがインジュの名義で7つの銀行に分けて入金してたり

更にはファヨンが生きている可能性も出てきて ドンドン
展開が変わっていく様子でかなり面白かったです!

またまた予告編も 物凄く気になる感じで楽しみです。

次回 インギョンが取締役って・・(笑)
さすが韓国ドラマですね^^

次回はエピソード5の感想を書いてみますので
またぜひ ご覧いただけると嬉しいです♪

韓国ドラマ シスターズ エピソード1 第一話 の感想はこちら

韓国ドラマ シスターズ エピソード2 第二話 の感想はこちら

韓国ドラマ シスターズ エピソード3 第三話 の感想はこちら

Netflixでの 視聴はこちら

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