韓国ドラマ シスターズ エピソード5 第五話 あらすじ ネタバレ キャスト 感想

今日は Netflixで配信されている 韓国ドラマ「シスターズ2022」
エピソード5(第五話)の あらすじ(ネタバレ) 感想を書いてみました。

シスターズ エピソード5 あらすじ(ネタバレ)

エピソード4は ドイルから ファヨンがインジュの名義で700億のお金を
分散して銀行に預けていたことを告げられ インジュはかなり驚き ファヨンに
頼まれ 英語で書類にサインをしていたことを思い出しドイルに 今すぐ
シンガポールに行かない・・と告げたところでエンディングに。

ドイルに パスポートを預けた?

と聞かれたインジュは

ファヨンの母の死後 すぐに航空券とホテルの予約をして
4年前 2人でシンガポールへ旅行に行った

と伝え 今すぐ シンガポールに行く と伝えるも

君は監視されてるから
突然 行けば怪しまれる

という理由でダメだと言われ 代案として

シンガポールで 世界ラン大会が開かれ
ヒョリンの母親が毎年 そこで資金洗浄をし

ファヨンとシン取締役の役割だったが
自分(ドイル)に回ってくるはずだから
ちょうど仕事でシンガポールに行き

そこで

忙しくて無理だから 補佐が1人必要だと

言って インジュを推薦すると話し 更に

この機を逃したら次はない
だから君はヒョリンの母親の仕事を

気難しい人だから簡単ではないが
資金洗浄も任せられる人だと示し

他人の金を守るために 命も懸ける人になるんだ

とインジュに伝えていた。




ドイルがインジュを家まで送ったところを インギョンとジョンホが
見ていて ドイルはジョンホの大学の先輩だと気付き 2人の間に割って
入ったインギョンは ドイルが去った後 ドイルが資金洗浄のプロだと
いうことを ジョンホから聞いたとインジュに伝えると

ヒョリンの母親の仕事絡みで会った
イネがあの家で住む

ヒョリンの母親は忙しいから 私が面倒を見る

とインギョンに伝えていた

家に着き インジュはファヨンと一緒にシンガポールに行ったこと その時の
ファヨンは母親を亡くしたばかりで 涙ぐんでいたこと 本当は母親と一緒に
来る予定だったことなども思い出していて

インジュも離婚したばかりだったこともあり

いいことなんて 2度と起きないと思ってた
美味しい物を食べて 夕暮れを見て…

こんな時間はもう来ないと思ってた

とファヨンに話し ファヨンは

15分だけでも ここで母と食事ができたら
死んでも悔いはない

とインジュに話すと インジュは

私は15分は短すぎる
1日でいいから あんな所に住んでみたい

そしたら死んでも悔いはないかな

とファヨンに伝えていたことを思い出していた。

翌日 インジュはサンアの屋敷へ向かい 初出勤の様子で サンアからは早くも
気に入られた様子だったが この屋敷の人たちが 全員異常だということに
気付くことに…。

サンアに付き添い 空港まで車で同伴するも ヒョリンの病気のことなど 自分が
話したいことを告げたら 車を降ろされたり屋敷ではサンアがいないからと
ヒョリン・イネ・家政婦・インジュの前でジェサンがブチ切れ ゴルフクラブで

テレビを破壊し ヒョリンに いつ戻るか 電話をしておけ と伝えると 動揺していた
ヒョリンを見て インジュはヒョリンから携帯を受け取ると それを見ていた
ジェサンは自分の部屋にインジュを呼んでいた。

ジェサンはインジュに サンアはなぜシンガポールに行ったのか? と聞き
ご友人のデパートが オープンするとか と伝えると ジェサンはPCで調べ始め
記念式典の様子をプリントしたところで インジュが

ヒョリンに 理事長が謝っていたと伝えますか? と聞くと 頼む とひと言
答えたところで ドイルが入ってきて サンアを連れ戻せ と 命令していた

ヒョリンの部屋では ヒョリンが心を落ち着かせるために 自分が考えた
呼吸法をしていると それを見ていたイネが 入ってきたインジュに
心配そうに ヒョリンがおかしくなったと伝えていたが ヒョリンは
インジュに大丈夫だと話していた。

この屋敷の異常を察知したインジュは 庭でドイルにそのことを告げると
ドイルからは 計画を教える と言われ

インジュ名義でペーパーカンパニーを作った
シンガポールで700億を移す
僕が帳簿で交渉する間 君は安全な場所へ

するとインジュは

その帳簿を700億と引き換えるの?
くれないと思う

とドイルに伝えると ドイルは

パク・ジェサンの暴力行為は演出だ
大事なものは傷つけない

長年 表舞台に出る準備をしてきた
700億はくれるはず
より大事な夢がある

と伝え インジュに携帯の写真(エーゲ海)を見せ
自分を信じさせようとしていた

部屋に戻り イネにも写真を見せ 一緒に行こうと誘うも あっさりパスされ
来月 留学で英語の勉強があるからと 自分の部屋に戻って行った。




ヒョリンの部屋で インジュが付き添い 寝ているところへ イネが現れ
秘密のランの部屋に行き イネはサンアの肖像画を描き イネは両親の夫婦喧嘩
を見て 自分で手足をカッターで切るなど 傷つけていたことを話していた。

するとイネは 姉がいても寂しいよ と言い
そんな時 自分は よく思い浮かぶ 怖い場面を描き始め

どんなふうに血が流れた?
肌は灰色と青色を混ぜた感じ

そう考えながら描いていると 怖さを忘れた

あんたにもできる
ほんとに一番怖い物は何?

とヒョリンに尋ねていた。

翌日 インギョンはヘソクとヘソクの会社(ピルソク総合開発)を訪れ
ヘソクは社員たちの前で

苦労して引き抜いた
今日から出勤の オ・インギョン取締役よ

と紹介し そのまま部屋に連れていくと 部屋にも オ・インギョン取締役
書かれたプレートがあり ヘソクはインギョンに会社の未来を託すと話していた。

ヘソクとインギョンの会話によると イネの治療費を出してもらう際に
魂も売る とヘソクにひざまづいて頼んでいた様子だった。

一方 ジェサンの屋敷では コ室長が ドイルとインジュの写真を見せ
意味ありげに 密会していた と突っ込んでいたが ドイルは 付き合う
一歩手前だと 話していた

その頃 会社の財務諸表を見ていたインギョンのところへ ヘソクが来て
負債比率が高いことを告げ 普通の会社なら倒産寸前かと・・と話すとヘソクは

それは心配ない 考えてある と伝えるとインギョンが

空席が多かった
固定費削減のため リストラを?
再開発物件を買い集めた理由は?

と質問するとヘソクは

私の頭の中には 30年分の財務諸表がある
財務諸表が最悪の状態なら 5年後私は もっと裕福になれる

その物件は買うべきだった
大当たりする
20年後に大当たりする物件よ

だから あなたがいる
20年後も会社は存続していかないとね

少し沈黙したあと インギョンはヘソクに

パク・ジェサンの父親と土地を見にいったそうですが
その資料はここにありますか?

と聞いていた。

その頃 ジェサンは帰ってきた 不機嫌そうなサンアに気付き
シンガポールに行った 本当の理由を尋ねていたが サンアは

あなたにウソはつかない
いちいち使用人にウソをつく人なんている?

とジェサンをバカにした様子だったが それを聞いたジェサンはサンアの
スーツケースを開け 物色していると サンアは止めて!と叫んでいて
それを聞いたヒョリンは イネのいるベッドに入り 怯えていた。

サンアが家を出る気配がしたのか ヒョリンが お母さん どこ行くの?
と聞くと サンアは

ちょっと出掛けてくるね
明日になれば戻るから

心配せずに 薬を飲んで寝て

と言って薬を渡し 屋敷を後にしていった。

ヒョリンは防犯カメラのサンアを見て イネに

悲しそうだったでしょ
でも私には 何もしてあげられない
お母さんを守る力がないの

と言って 自分の無力さを悲観している様子でもあった。

その頃 サンアは将軍(父)の病室で ジェサンのニュースを見ていて
ジェサンは 明らかに義父を政治利用しようとしている感じでもあった。

少し落ち着いたヒョリンは イネと一緒に絵を描いていて なんとそれは
ファヨンの赤いハイヒールの絵だった。

翌日 サンアは 自身が館長を務める美術館で展示会を開いていて
そこにはジェサンも同席し サンアはやや体調が優れない様子でもあり
少しインジュが気に掛けていた。




その頃 インギョンとジョンホは 青いランの花の取材と称し
青いランの花の本の著者に教えてもらった人物の元を尋ねていた。

その人は ウォルリョン学校長であり ウォン・ギソン記念館館長
チャン・サピョンで ジョンホが 研究者のジョエルさんが
ここで人口培養を成功させたようだと 伝えると

どんでもない 不可能です
この老木に落ちた種から 芽が出たのです

40年前 この学校ができた時
創立者 ウォン・ギソン将軍に賜りました

と答えると インギョンが

国軍保安司令部の司令官だった…

と口を開くと チャン・サピョンは

お若いのに 将軍をご存じで?
将軍はベトナム戦争の 隠れた英雄です

作戦中に このランを発見し
自ら 持ち帰りました

と話していた。

その頃 インジュはサンアと一緒にいて

店でドレスをプレゼントしてもらうところで サンアの信用を得たのか
親しくなり始めている様子でもあり サンアは

自分がバカを演じることで夫の成功を際立たせる
お姫様がダメ男と結婚するはずないから

自己卑下は一番高度なユーモアよ
ニューヨークの演劇学校で学んだの

と話していた。

小学校を訪ねていた インギョンとジョンホは 小学校内にある
ウォン・ギソン記念館に移動し 将軍の白黒ムービーを観ていて

将軍の活躍を知る国民は あまりいません
面白いでしょう?

そこが青いランと似ています
今こそ国民も 将軍について知るべき時です

将軍は祖国に戻り 多くを成し遂げました
不法占拠の集落を取り壊し 家なき人々に施設を作った

70年代後半からは 貧しい子供たちのために 学校を建て始めました
わが校は6つの学校のうち 末っ子です

そこにいた生徒にも

君は何のために勉強を? と質問すると その生徒は
勉強を頑張ると どん底にいる人も 最も高い所まで行けます

と答えていた。

奥の部屋には 誇らしい先輩たちの写真が飾ってあって
何故か インギョンの先輩の チャン・マリ の写真も飾ってあった

インジュとの買い物で楽しそうだったサンアは ジェサンに尾行されていると
気付いたようで 店に戻り 裏口から出てタクシーに乗っていて

サンアから ファヨンの家を知っているか?と聞かれ
インジュとサンアはファヨンの家へ向かうことに…

サンアはクローゼットを見て インジュに あそこ? と聞くと インジュは

ハイヒールを履いた足が見えましたが
宙に浮いていました

と応えると 更にサンアは 驚いたわよね でしょ? と続けるとインジュは

今でも信じられません
この目で確かに見たのに

と話すと サンアも

私もそう
ずっと考えてる

私のお金を盗んで逃げた人だけど
友達だった瞬間も あったと信じてる

そうじゃなきゃ 悲し過ぎるもの

と言って 泣き出していた サンアをなだめようとしたインジュは
サンアの足についた 無数の傷を見つけると サンアは続けて

ジェサンと自分は優れた役者で
私たちは相手が名演技を見せると
愛に似たものを感じる

と話していた




サンアやヒョリンの心配をしたインジュはサンアに
助けが必要では? 私が力になります と話すが サンアは

将軍の娘と結婚したがる男は
決まって野心家だった

その中でも夫は 一番野心を持ってた
それはつまり 心の穴が大きいということ

でも決してヒョリンを 傷つけはしない
娘を本当に愛してるから

だから現状を受け入れたの
そうしなかったら 私の唯一得意な配役を
諦めないといけない

と話していた

その夜 ドイルと酒を飲んでいたインジュは サンアのことを
ドイルに話すが ドイルは インジュに

それは君の信頼を得るための名演技で
第二のファヨンが必要だから
危険な仕事をする人がいる

と伝えたが インジュは

サンアの足の傷も見たこともあり 本心に思えた
誰にでも隠したい事情はあるから
言えないにしても…

と話すと ドイルは

君の一番の魅力は 本気で信じ込むこと

シンガポール行きを頼まれそうで良かった

と話すと インジュは 本当の友達になれると思ったのに…

と残念そうな感じでもあった。

その後 インジュはインギョンに呼ばれ ジョンホの家に行くと
インジュは2人から ドイルの過去の事故のことや 資金洗浄のこと
更には ドイルの母親の事件のことなども含め
ウォン・ギソン絡みだということも聞き

ドイルの事を好きなの?
ドイルを見つめるインジュのまなざしを見て
イヤな予感がしてたまらない

と話すとインジュは インギョンに

彼はお金なの
私ってお金が大好きでしょ
彼はお金と同じ

と伝えると インギョンは

帳簿と関係がある人なの?
帳簿で取引するのは 彼の考えでしょ

お金持ちにしてくれるって?
お金のために 恋人を死なせた男だよ

とインジュに話し 心からインジュを心配している様子だった。
ところがインジュは

うるさい 帳簿は私の物よ
好きにするから ほっといて

と イライラしている様子だったが ジョンホが中立な感じで

彼はダメです 僕が見ても違うと思う

と伝えると インジュは ふと見た目線の先に 青いランの花を見つけ

ファヨンの家で見たのと一緒だ
取締役の事故現場でも拾った

と話すと ジョンホが あり得ないと伝えたので 本に挟んでいた
青いランの花のしおりを出し 2人に同じだと確認させる。




翌日 インギョンが職場の放送局を訪れると ヘソクを見つけ 話し掛けると
友達と食事しようと思って… 急用がある と言い 不自然な感じで急いで
その場を離れていき インギョンはヘソクに違和感を感じていた。

その後 部長の元を訪れ 青いランの花を見せ 希少で生産地だったベトナムにも
無いはずのランが 複数の事故現場で発見され 全ての事件が パク・ジェサン
一家と関連がある と報告したところで 部長の携帯に インギョンは免職に
なったとの電話が入った。

その頃 イネから電話を受けたインジュは ヒョリンの携帯を探して
塾に届けて欲しいと頼まれ ヒョリンのベッドの下にあった携帯の横にあった

絵を見て それはファヨンが最後に履いていた 赤いヒールの絵だったことで
かなり驚いた様子で動揺していた。

その頃 インギョンはヘソクの家を訪ね 料理人の制止を振り切って
ヘソクの部屋に行ったインギョンは 社長に自分をクビにしろと頼んだ?
と電話中のヘソクに聞いていたが ヘソクは 自分は言っていないけど と答えた

一方 ヒョリンに携帯を渡しに来たインジュは ヒョリンに赤いヒールの絵の
ことを まるでヒョリンを責めるように聞いていて 一緒にいたイネが

一番怖い場面
誰にも言えないけど よく思い浮かぶ場面

を描いてと言い それを描けば楽になる とも伝えたとインジュに話すと
インジュはヒョリンに

私は あの姿を実際に見たの
友達が自宅であんなふうに死んでた

だから教えて
あの絵をなぜ描いたの?

と聞くと ヒョリンは

お友達の家?
いつのことですか?

と聞いた

丁度 その頃 パク・ジェサンは 放送記者クラブ 討論会に出席していて
乗り込んでいったインギョンが 他の記者からマイクを奪い 先日 テレビで
父親の話をしたことについて質問していた

枯葉剤で後遺症を患い 苦労したとか
でも 調べたところ 父親のパク・イルボクさんは…
(ここでマイクを切られる)

1982年に林野 1985年に更地
1988年にてテチ洞のビル
1992年に銅雀区のマンションなど

建物は49億8000万
土地は30億5000万

不動産資産だけで 80億ほど所有していました
これについて お聞かせください

と言い放つと 一斉にジェサンにカメラが向けられ
同席していた記者たちは ジェサンの説明を待っていた。

その頃 ヒョリンと屋敷に帰った インジュとイネは ヒョリンがいない
ことに気付き 部屋を探して回るが見当たらず イネが監視カメラを確認すると
ヒョリンが駐車場にいることを確認し 急いで駆けつけると

ヒョリンはぐったりとして 車の中にいて 車載カメラの映像を観ていた様子で
それは先月17日 ファヨンが死んだ日の映像だった

インジュが映像を確認すると 車はファヨンの家に行く道を進んでいて
車が止まり そこに映っていたのは 振り返ったパク・ジェサンで
その後 ファヨンの部屋へと入っていったところでエンディングに




キャスト(登場人物)

オ・インジュ: キム・ゴウン


オーキッド建設会社の経理部に勤務する三姉妹の長女で 多額の借金を抱えた
父親の影響で貧困家庭になり 大切な妹たちを想い 日々お金の工面に没頭する。

出演作品

トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜
コインロッカーの女

など

オ・インギョン: ナム・ジヒョン

冷静かつ有能な報道記者として働くも 自身の問題も抱えている。

出演作品

あやしいパートナー〜Destiny Lovers〜
リセット〜運命をさかのぼる1年〜

など

オ・イネ: パク・ジフ

高校2年生の三女で 韓国一の名門私立芸術校・セラン芸術高校に実力で入学する。

出演作品

はちどり
今、私たちの学校は…

など

チェ・ドイル: ウィ・ハジュン

オーキッド建設欧州法人財務部長で 自殺したファヨンが横領したとされる裏金
700億ウォンの行方を探している。

出演作品

よくおごってくれる綺麗なお姉さん
イカゲーム

など

ハ・ジョンホ: カン・フン

インギョンの幼馴染でアメリカの大学で経営学を学んでいる。

出演作品

君は私の春
仮面の秘密

など

チン・ファヨン: チュ・ジャヒョン(カメオ出演)

オーキッド建設会社で経理を担当 インジュに仕事を教え可愛がる先輩だが
会社の裏金700億ウォンを盗んだあとに自殺してしまう。

出演作品

凍てついた愛
家族恋愛バトル1

など

パク・ジェサン: オム・ギジュン

サンアの夫で元弁護士で政治家でもあり パク・ジェサン財団の理事長。

出演作品

ペントハウス シリーズ
被告人

など

ウォン・サンア: オム・ジウォン

ウォルリョン美術館館長で 三姉妹の三女 イネと同級生の娘 ヒョリンがいる。
ジェサンの妻で ウォルリョングループ会長 ウォン・ギソンの娘でもある。

出演作品

愛もお金になりますか?
ソウォン/願い

など

パク・ヒョリン: チョン・チェウン

パク・ジェサンとサンアの一人娘で イネと同じ芸術高校に通っている。

出演作品

シスターズ
悪魔判事

など

オ・ヘソク: キム・ミスク

三姉妹の大叔母でピルソク総合開発の代表で 多くの不動産資産を所有する
富豪でもある。

出演作品

今日、妻やめます
オクニョ

など

シン取締役: オ・ジョンセ(カメオ出演)

出演作品

アンクル
サイコだけど大丈夫

など

ウォン・サンウ: イ・ミヌ

ウォン・ギソンの息子でサンアの兄で 4年前のウォルリョン産業の代表。
現在はオーキッド建設の代表で 数年前に精神病院に入院し 在籍している
だけの状態で ジェサンとの不和で病院に逃避したという噂もある。

出演作品

あの空に太陽が
19歳の純情

など

チェ・マリ: コン・ミンジョン

インギョンと同じ放送局の先輩記者

出演作品

海街チャチャチャ
恋のプログラミング

など

コ室長: パク・ボギョン

パク・ジェサン財団の秘書室長でジェサンのためなら手段と方法を選ばず
権力者の前では弱く 弱者の前では強い・・という 極悪非道な人間。

出演作品

シスターズ
未成年裁判

など

アン・ヒヨン: パク・ジヨン

三姉妹の母で借金夫の代わりに三姉妹を育て 自らを一番の犠牲者だと思い
現在はカムジャタン食堂で働いている。

出演作品

赤い袖先
私がいちばん綺麗だった時

など

ファン・ボヨン: チョ・ヨンジン

噂好きのオーキッド建設経理チーム長

出演作品

シスターズ

など

チャン・サピョン: チャン・グァン

ウォルリョン学校長で ウォン・ギソン記念館館長

出演作品

ダリとカムジャタン
オー!マイベイビー

など

ウォン・ギソン: イ・ドヨプ

サンアの父、将軍

出演作品

魔女の愛
あやしいパートナー

など

パク・ジュヒョン: ソン・ジュンギ(カメオ出演)

パク・ジュヒョン:靴ブランドの販売員。

出演作品

ヴィンチェンツォ
太陽の末裔

など




韓国ドラマ シスターズ エピソード5(第五話) の 感想

今回も中々の展開で イネが留学の準備のためにヒョリンの家に入り
インジュはサンアのアシスタントになり 一緒に屋敷に入り

ドイルの作戦通りになり インギョンとジョンホはドイルの過去を知り
インジュの心配をするが インジュは金のことが最優先の様子だった。

何故かヘソクは インギョンの務めていた放送局を訪れているし
ヒョリンは赤いヒールの絵を描いてるし インジュはファヨンの
死んだ日の映像を観ていて驚いているし

インギョンはクビにされたが その後 パク・ジェサンを追い詰め
逆襲しているところでエンディング・・と 今回も見どころ満載の
内容で とても楽しめました!

次回はエピソード6の感想を書いてみますので
またぜひ ご覧いただけると嬉しいです♪

韓国ドラマ シスターズ エピソード1 第一話 の感想はこちら

韓国ドラマ シスターズ エピソード2 第二話 の感想はこちら

韓国ドラマ シスターズ エピソード3 第三話 の感想はこちら

韓国ドラマ シスターズ エピソード4 第四話 の感想はこちら

Netflixでの 視聴はこちら

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